T-MAX君、レッカーを呼ぶの巻
で指摘を受けた燃料ポンプの交換も同時に行いました(。・ω・)ノ゙
T-MAXは構造上、ガソリンが温まりやすく、やはり、燃料ポンプ内のプロペラが膨張してしまったのだろうとの事。
プロペラが膨張してしまうガソリン温度は、ガソリン残量やエンジン温度、風の当たり方など、ある一定の条件が揃った時。
今回は、その一定の条件が揃ってしまったという事で・・・また再発する恐れもあるわけですが、また放置すればOKという結果( ´_ゝ`)
アンダーカウルに穴を開け、ラジエーターで交換された熱い空気を排出する事で防止策にもなるとのお話。
アンダーカウルへの加工は大変そうなので、まずはエアクリの上部分に穴を開け、少しでも熱を排出しようと思います。
メッシュ&LED照明でアクセントにもなりますし☆
スーパーフルカウル車なんで、仕方ないっす。。。